元不登校娘との徒然日記 

不登校を乗り越え、遅れをとった勉強を娘と一緒に頑張るブログです。家族の生活についても綴ります。

小学1年生の登校しぶり

小学校に入学したら毎日楽しく学校に行くと思っていた。けど、行けなかったというお話です。

 

 

  

 年長さんの3月末に転居
我が家は小学校入学のタイミングで夫が転勤になったため、転居をしました。大都会から田舎への引っ越しです。誰も知り合いのいない田舎に引っ越すのは多少不安ではありましたが、田舎で子育てしてみたいと思っていた私は帯同することに決めてしまいました。娘は引っ越ししたくないと訴えていたのに・・・。

 登校初日
朝から目をウルウルさせ不安な様子だったので私も一緒に登校しました。下駄箱でバイバイしようとしたら大号泣。担任の先生に手を引っ張られて、号泣したままバイバイ。

2日目以降
案の定、毎日下駄箱で大号泣。まさか、1年以上も号泣が続くとは・・・。

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1年生の4月 

入学するまで全く知らなかったのですが、小学1年生の4月は、ほんとに泣いている子が多いです。幼稚園や保育園とは雰囲気が全く違うから、敏感な子は不安な気持ちが増すようです。
住宅購入や学区のことを考え入学のタイミングで転居する子どもは多く、友達がゼロの状況の子はうちの子だけでなく周りに多く見受けられました。友達ゼロでも初日からにこにこ笑顔で通学している子、幼稚園からのお友達がたくさんいるのに毎日大号泣な子、こういったものは生まれもった性格かなと思っています。

 

我が娘は、小学校1年生の間はほぼ毎日泣いての登校となりました。が、他の泣いているお子さん達はゴールデンウィーク前ぐらいには学校に慣れてきて、泣いている子はだんだん減少していきました↘ゴールデンウィーク明けや夏休み明けは、再度泣いてしまう子が増えるといった感じでした。

去年、近所の1年生は6月頃まで不安が強く泣き続けての登校で、ママさんは朝に時短勤務を取得して毎朝一緒に登校をしていました。働くママだと登校しぶりは負担が大きいですね。

 

娘の登校しぶりを目の当たりにして、その時点で私は初めて娘が敏感な性格なのだなと気づきました。娘には本当に申し訳なく思っています。6年間娘を育ててきて何も娘のことが分かっていませんでした。ごめんよ、娘。きちんと娘のことを分かっている親なら、引っ越さなかったな。

毎日号泣する娘を見ては、
転勤に帯同しなければよかった、この学区にしなければよかった、引っ越し前の小学校なら元気に通えていたかも、この学区でなければ通えていたかも。”後悔”と”たられば”がとまりませんでした。

 

娘の生活全てにおいてストレスがかからないように努めました。食べたいもの・行きたい場所・やりたい習い事、娘の希望は極力叶えて、生活においてストレスが減るように努めました。

学校が楽しくなるよう、お友達を家によんだり、お友達と一緒におでかけしたり、学校のボランティアをやったりしましたが効果は無し。学校は苦手な場所、楽しくない場所となっていました。

 

でも、2年生になれば少し変わるよね?ずっと泣いてるわけないよね?いつかは元気に学校行くよね?と私は思っていました。

 

続く・・・。