娘が”やっぱり勉強方法を指示してほしい!”と
私に言ってきました。
私
『なんでママに指示してほしいの?』
娘
『自分が選んだ勉強箇所が合っているが不安になったの。勉強量が足りているのかもわからなくなった。ママに勉強範囲を決めてもらった方が不安にならないと思うの。』
という返答でした。
こんなこと言うとは意外でした。
私との勉強を心底嫌っているという感じでしたので。
私が指示している勉強量・勉強範囲が娘にとって正解かなんてわかりませんが、娘の希望なので元の勉強方法(母親の指示した箇所を勉強)に戻すことにしました(*^o^*)
娘にやってほしい箇所を指示し、娘と一緒に勉強を再び開始しました。相変わらず、難しい問題にぶち当たるとイライラしたり不機嫌になる娘です。褒めて褒めて気分をあげてやる気が失せないようにヨイショして、頑張ってもらっています!
塾には頼っていないので、親が子にかかりっきりになっても仕方ないかな。まあ、公立中高一貫校受検は記念受検の流れになりつつあるのであまりカリカリせず基本を大事に勉強を進めていきたいです♪
久しぶりに私と一緒に勉強を行った娘。寝る前に私に一言。『ママが選んだ問題は頭を使うわ。久しぶりにすっごい疲れたわ』
1人で勉強していた時は、あまり頭を使わないものをチョイスしていたみたいです(゚▽゚*)
まだまだ親が口出ししてもいい年齢なのかな☆1人での勉強は難しいですね。